その119

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23日はKIDBOXにて三上寛

今回も突っ込み処満載のライブでしたがこれは文章で書いても上手く伝わら無いだろうな。

寛さんは有る意味ビジュアル系なんだ。

01/31(木)13:51


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20日はKIDBOXにて流転の竪琴弾き♪

普段から女子多めの流転くんライブですが今回は遂に完全女子会!しかも全員女子力高め!それに見合った持ち寄り料理と音楽。

甘~い夜でした。

01/31(木)13:48


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19日はKIDBOXにてタマリンダ&深川慶♪

今回はお互いがゲストを伴って来てくれました。タマリンダさんの方はピアノの榎木みのるさん。第一印象はデカい!でもピアノタッチは繊細。繊細だけれど重い。タマちゃんとはスワと言うDuoを長く演っているそうでお互いのツボは良く解っている感じ。ウクレレ弾き語りの可愛いらしい印象とは打って変わって大人の女性その物でしたね。

慶くんが連れて来てくれたのはハープの円城寺重之くん。家に来るハープの人達は良い意味でくどくて音が太い印象が有りますが彼のは対象的でスッキリと細い。それが慶くんの淡々とした演奏スタイルに見事マッチ!おそらく彼のスタイルに合わせているのでしょうがいやあ気持ち良い。まあ慶くんが連れてくるのだから上手いに決まってますが。

01/20(日)14:53


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18日は第十一回鼻ホ会♪出演者は主催の鼻ホームランの森...と言いたい所ですが今回も前回に続いて山下くんソロ。レギュラー同然キクチノブヒロ!初登場ハセベユウキ!これまた初登場いなのとひら・のとこば!

まずはハセベくん登場。弾き語りは殆ど演らないとの事ですが其処が反って瑞々しくて良い。バンドで培われた基礎がしっかり伺える。見た目も演奏もバンドマン!って感じで好感が持てました。

キクチくんはまあ説明不要。今回はかなり攻めて来た印象大。まだまだ引出しは多そうですね。

続いていなのとひら・のことば。伝え聞いていた通りの完成度。でも印象は思っていたのと全く違ってました。見た目?と違って本当に良い人達でしたね。それが音に滲み出ていた。

ラストは山下くん。彼の人間性が毎回招いてくれる素晴らしいゲストミュージシャンに繋がって行くんだなと毎回強く感じます。身体は細いけれど音楽は骨太だ。

01/20(日)14:36


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17日はKIDBOXにてもろさわ和幸♪ゲストに鈴木周哉!

もろさわさんは二回目。鈴木くんは初登場。面構えからして「お主出来るな」なので期待大。

まずは鈴木くん。典型的なラブソングシンガー。それもピアノ弾き語りなのでベタベタ感が増します。これに適度のエロさが加わると凄く良く成ると感じたのですが?見た目も好青年なので爽やかなだけではやや印象に欠ける。まあそこが一番難しいところでは有りますが期待したい。

もろさわさんは年齢的な事も有ると思いますが適度なエロが有る。そのエロさが重い歌詞も聴き易くしている感が有ります。そして仕事の面が確実に反映されるのが表現力。何処を切り取っても景色がハッキリと覗える。意識しなくとも勝手に出ちゃうのかな?

01/20(日)14:16


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16日はKIDBOXにて終電♪

当日、まずは皆川くんが珍しくフェンダージャズマスター何ぞを持って登場。相方のヤスが最近使っている合わせたんですよとニコニコ顔。暫くしてヤスも登場。ヤスが持って来たのは筆者世代には懐かしいテスコのビザール!ギター格差は相変わらず解消出来ていませんが音の相性は解消出来た感じかな。

音の相性が良いのだから演奏も進化しているに決まっている。二人の演奏力の高さは折り紙付きですが纏まりと深みが予想以上に進化していました。この完成度で昨年度は終電としては片手くらいしかライブを演って無いと言うのだから驚きです。

今年は可能で有れば終電としてもライブ回数を増やして貰えればなと思いますね。期待しています。

01/20(日)13:55


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14日はKIDBOXにて特別企画!亀有新春お笑い寄席♪

特別なだけにスペシャルなゲストを招いて新春早々満員御礼おひねりザクザク...の予定でしたが見事討死。

当然の事ながらゲストは荒れて場には不穏な空気も流れ...さあ次回2/18はどう成る?

01/14(月)20:34


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13日はKIDBOXにて近藤十四郎

前日が天才と鬼才と凡人のトリオだとしたら十四郎さんは天才+鬼才の部分を併せ持った稀有な存在。それを自己コントロール出来ているのは天性の才能。そしてそれを音楽で表現出来ているのはきっと努力でしょう。

親分肌で人望も有るけれど決して威張らない。そんな処も音楽に滲み出てます。やたら偉そうにするクセに結果を出さない老害は少しは十四郎さんを見習えって感じですよ。まあ無理か。

01/14(月)20:26


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12日はKIDBOXにて大欣うっ♪

天才と鬼才と凡才が組むとこんな感じ。凡才と言ってもそこそこのバンドに入っても天才レベルだ。それだけ高レベル。でも天才と鬼才だけではその魅力を上手く観客に届ける事は出来ない。それを上手くコントロールしてナビゲートする人材が必要なのがこのお三方を観ていてとても良く解ります。影のバンマス欽也に拍手。

とにかく玄人受けしますよね。それは6日に演ってくれた律ちゃんも同じ。ちょっと聴いただけでは解らないと思うけれどもっともっと普通の人に聴いて頂けると嬉しい。その素晴らしさに気付いた時の喜びは大きい。

01/14(月)20:14


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11日はKIDBOXにてさばいばるいとう♪今回はゲストに遥々博多から幻一郎!

今回の趣旨は鍋をつつき乍ら音楽を楽しむって事で大鍋でオデン。サイドメニューやデザートも充実。そして何にも増して破壊力抜群のゲスト。

いとうさんが何時もと変わらない安定感で40分ほど場を温めてからゲストの登場。本人が意識しているかどうかは判りませんが筆者の感想は大好きなザッパとデッドを足して2で割った感じ。一つ間違えれば単なる色物に見られてしまう危険性は有りますが歌唱詩の世界演奏力表現力そしてその総合力は凄い。出逢えて無いだけでこんな人はまだまだ沢山居るんだろうなあ。良き出会いをいとうさんに感謝。

01/14(月)20:01