その144
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[亀有にて] (0) Delete
25日はKIDBOXにて山崎怠雅主宰の亀有フーテナニーvol.13♪こちらも遂に5年目突入！毎回毎回外しの無いゲスト展開には頭が下がります。そしてフーテナニーの名に相応しい会だって言うのも素晴らしい。それはお客様の協力も有っての事。有難い事です。
さてライブはと言うと久々の2マン30分x4セット。それもプリンス王子と言う強力なゲストだ。先攻は怠雅！この日は〝vs〟と言う依りは〝x〟な感じ。前のセットを意識する事無く自分の仕事をキチっとこなす所が実に彼ららしい。質の高い夜でした。
01/28(火)18:23
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24日はKIDBOXにてきんた&もといちろうvol.11♪その前にカブトのゲストで来ているので年3として丸4年のお付き合い。そして今回もロムレムのベース君が修行に。
前日も土臭い夜でしたがこの日も土臭い。二人とも立ちでオーバーアクションな前日に比べてこの日は二人座りで大きなアクションも有りませんが行き付くゴールは同じ。英詞を自分達成りの解釈で日本語に直す所も似ている。
ベース君の修行はまだ道半ばって感じかなあ。
01/28(火)18:13
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23日はKIDBOXにてササキショーイチwithまじ♪ゲストに横浜依りアラーキー！レギュラーの遠藤コージ君は直前にインフル発症にて今回はお休みです。
ゲストのアラーキー。レフティに赤のエピフォン335、端正な顔付と細身のビジュアルはロックその物ですが実に渋く土臭い唄とギターを奏でる。派手なパフォーマンスは無いけれどそれが反って唄を際立たせる。ショーイチ君が声をかけただけの事は有るね。
後半はそれに輪をかけた位に土臭いショーイチ君とまじのナイスコンビ。コンビって呼ぶ位で実に素晴らしいコンビネーション。お互いを上手く立てつつ組み立てて行く分厚いサウンドはデュオのお手本ですね。そして信頼感。これが一番。
01/28(火)18:02
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19日はKIDBOXにてアダチカーノス♪今回のカーノスはパーカッションのまっちゃん未だ復活成らずそしてギターの澤田君直前でインフル発症にてモジョと周平の超濃縮版。
そして今回のゲストは久々のロクちゃん、懐かしいSGを持っての登場です。構成はまずカーノス～ロクちゃんソロ～セッション。各々の初期作品を多く聴けたのが最大の収穫。過去を振り返るライブはここの所多く成りましたが30～40年レベルで振り返るライブはまず無い。それが全く古く感じ無いのが凄い。
01/21(火)17:46
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18日はKIDBOXにてHISAO vs 夜が明ける前に♪
今回はHISAOくん先攻。素晴らしいの一言。オリジナルの完成度が高い。そして最後にお馴染みのブリティッシュカバーメドレー！伊達に長く音楽演って無いよね。オリジナルカバー関係無くどの唄も彼の物に成ってます。
後半は夜明け。今回はかなめ君何時ものエレキからアコギに持ち替え。これが大正解だったと思います。エレキ＋エレべ＋生音パーカッションだと音量が同じでも音圧でパーカッションが負けてしまいどうしてもバランスが悪く成ってしまっていたのですがこれが見事に解消されました。鉄壁のリズム隊を従えてかなめ君も唄い易そうでしたし客席の感想も上々。
01/21(火)17:36
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17日はKIDBOXにてin緑♪今回は平子のたっての願いで女性ゲスト登場それも今正に乗りに乗ってる中村アリー嬢です！
まずはin緑。平子は唄もギターも高いレベルで安定している。表現力も抜群。どくたぁここ数回は意識的に抑え気味に演奏しているのだろうか？それが平子を今まで以上に引き立てる。お互いの緩急の付け合いもピッタリ。やっと一つのチームに成った感じです。
続いてゲストのアリーちゃん。昨年1stアルバムを出して以来かなり積極的にライブをしている様でその成果か唄がかなり安定して来た。ザックリ言えば上手く成った。音階が揺れてるのも悪く無いけれど安定しているのも悪く無い。筆者としては贅沢な悩みです。
01/21(火)17:21
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16日はKIDBOXにて終電♪
二人共かなり早い時間に来店。みっちりリハを演っても充分時間が余ったのでチョイと下町パトロールへ。ガソリンもたんまり注入してから本番突入。
峻太の提案で本番は何時もの2/3程度の音量で。最初の内は何か物足りなかったのですが時間が経つに連れてだんだん気持ち良く成って来て唄も確実に何時も依り聴き易い。大音量それはそれで魅力的では有るけれどバーライブは抑え気味の方が正解？とも思えた有意義な夜でした。
終電、聴く度に良く成るな。まだまだ伸びしろを感じます。
01/21(火)17:03
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12日はKIDBOXにて西山正規♪ トークショーゲストは演者としては初登場の赤目！
さて赤目さん。本人が一番解っているとは思いますが尺を1/3もしくは半分弱まで絞らないといけません。そう言う意味では語る対象の選択を誤ったのが最大の敗因かな。
後半は皆大好き西やん。家はケツが決まっていないとは言え大音量はやはり22時頃までが限界。それ以降まで演るとかなりの頻度で苦情が入る。赤目さんの影響で西やんの演奏時間がだいぶ短く成ってしまいましたがそこは内容でカバー！恐るべし西山正規！もし次回が有るとしたら順番を逆にするかな？
01/16(木)15:30
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11日はKIDBOXにて函館くんx芹田香織♪
このお二人のライブは有る意味でビジュアル系対決。先攻の函館くんは典型的な体育会系で唄もそんな感じの物が多い。唄っている時に一瞬現役時代の瀬古に見えたりして中々面白い。
対して芹田さんは典型的なロッククイーン系。低い声で語り掛ける様な唄とかき鳴らすギターのギャップが最大の魅力。筆者の世代だとスージー・クアトロとかジョーン・ジェットを思い起こさせる。
自分の伝えたい事と立ち位置がキチンとしている人の唄は心と身体に響きますね。
01/16(木)15:20
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10日はKIDBOXにてスカンクちかの♪ サポートギターに彼のバンドのギタリストぽんちゃん。
まあ言うなればオッサン同士の新年会状態だった訳ですがしっかり信念を持って長きに渡って活動している人達と話をするとこちらに取っても大きな刺激に成りますね。
人生にこんな日は必要だ。
01/16(木)15:09
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25日はKIDBOXにて山崎怠雅主宰の亀有フーテナニーvol.13♪こちらも遂に5年目突入！毎回毎回外しの無いゲスト展開には頭が下がります。そしてフーテナニーの名に相応しい会だって言うのも素晴らしい。それはお客様の協力も有っての事。有難い事です。
さてライブはと言うと久々の2マン30分x4セット。それもプリンス王子と言う強力なゲストだ。先攻は怠雅！この日は〝vs〟と言う依りは〝x〟な感じ。前のセットを意識する事無く自分の仕事をキチっとこなす所が実に彼ららしい。質の高い夜でした。
01/28(火)18:23
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24日はKIDBOXにてきんた&もといちろうvol.11♪その前にカブトのゲストで来ているので年3として丸4年のお付き合い。そして今回もロムレムのベース君が修行に。
前日も土臭い夜でしたがこの日も土臭い。二人とも立ちでオーバーアクションな前日に比べてこの日は二人座りで大きなアクションも有りませんが行き付くゴールは同じ。英詞を自分達成りの解釈で日本語に直す所も似ている。
ベース君の修行はまだ道半ばって感じかなあ。
01/28(火)18:13
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23日はKIDBOXにてササキショーイチwithまじ♪ゲストに横浜依りアラーキー！レギュラーの遠藤コージ君は直前にインフル発症にて今回はお休みです。
ゲストのアラーキー。レフティに赤のエピフォン335、端正な顔付と細身のビジュアルはロックその物ですが実に渋く土臭い唄とギターを奏でる。派手なパフォーマンスは無いけれどそれが反って唄を際立たせる。ショーイチ君が声をかけただけの事は有るね。
後半はそれに輪をかけた位に土臭いショーイチ君とまじのナイスコンビ。コンビって呼ぶ位で実に素晴らしいコンビネーション。お互いを上手く立てつつ組み立てて行く分厚いサウンドはデュオのお手本ですね。そして信頼感。これが一番。
01/28(火)18:02
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19日はKIDBOXにてアダチカーノス♪今回のカーノスはパーカッションのまっちゃん未だ復活成らずそしてギターの澤田君直前でインフル発症にてモジョと周平の超濃縮版。
そして今回のゲストは久々のロクちゃん、懐かしいSGを持っての登場です。構成はまずカーノス～ロクちゃんソロ～セッション。各々の初期作品を多く聴けたのが最大の収穫。過去を振り返るライブはここの所多く成りましたが30～40年レベルで振り返るライブはまず無い。それが全く古く感じ無いのが凄い。
01/21(火)17:46
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18日はKIDBOXにてHISAO vs 夜が明ける前に♪
今回はHISAOくん先攻。素晴らしいの一言。オリジナルの完成度が高い。そして最後にお馴染みのブリティッシュカバーメドレー！伊達に長く音楽演って無いよね。オリジナルカバー関係無くどの唄も彼の物に成ってます。
後半は夜明け。今回はかなめ君何時ものエレキからアコギに持ち替え。これが大正解だったと思います。エレキ＋エレべ＋生音パーカッションだと音量が同じでも音圧でパーカッションが負けてしまいどうしてもバランスが悪く成ってしまっていたのですがこれが見事に解消されました。鉄壁のリズム隊を従えてかなめ君も唄い易そうでしたし客席の感想も上々。
01/21(火)17:36
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17日はKIDBOXにてin緑♪今回は平子のたっての願いで女性ゲスト登場それも今正に乗りに乗ってる中村アリー嬢です！
まずはin緑。平子は唄もギターも高いレベルで安定している。表現力も抜群。どくたぁここ数回は意識的に抑え気味に演奏しているのだろうか？それが平子を今まで以上に引き立てる。お互いの緩急の付け合いもピッタリ。やっと一つのチームに成った感じです。
続いてゲストのアリーちゃん。昨年1stアルバムを出して以来かなり積極的にライブをしている様でその成果か唄がかなり安定して来た。ザックリ言えば上手く成った。音階が揺れてるのも悪く無いけれど安定しているのも悪く無い。筆者としては贅沢な悩みです。
01/21(火)17:21
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16日はKIDBOXにて終電♪
二人共かなり早い時間に来店。みっちりリハを演っても充分時間が余ったのでチョイと下町パトロールへ。ガソリンもたんまり注入してから本番突入。
峻太の提案で本番は何時もの2/3程度の音量で。最初の内は何か物足りなかったのですが時間が経つに連れてだんだん気持ち良く成って来て唄も確実に何時も依り聴き易い。大音量それはそれで魅力的では有るけれどバーライブは抑え気味の方が正解？とも思えた有意義な夜でした。
終電、聴く度に良く成るな。まだまだ伸びしろを感じます。
01/21(火)17:03
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12日はKIDBOXにて西山正規♪ トークショーゲストは演者としては初登場の赤目！
さて赤目さん。本人が一番解っているとは思いますが尺を1/3もしくは半分弱まで絞らないといけません。そう言う意味では語る対象の選択を誤ったのが最大の敗因かな。
後半は皆大好き西やん。家はケツが決まっていないとは言え大音量はやはり22時頃までが限界。それ以降まで演るとかなりの頻度で苦情が入る。赤目さんの影響で西やんの演奏時間がだいぶ短く成ってしまいましたがそこは内容でカバー！恐るべし西山正規！もし次回が有るとしたら順番を逆にするかな？
01/16(木)15:30
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11日はKIDBOXにて函館くんx芹田香織♪
このお二人のライブは有る意味でビジュアル系対決。先攻の函館くんは典型的な体育会系で唄もそんな感じの物が多い。唄っている時に一瞬現役時代の瀬古に見えたりして中々面白い。
対して芹田さんは典型的なロッククイーン系。低い声で語り掛ける様な唄とかき鳴らすギターのギャップが最大の魅力。筆者の世代だとスージー・クアトロとかジョーン・ジェットを思い起こさせる。
自分の伝えたい事と立ち位置がキチンとしている人の唄は心と身体に響きますね。
01/16(木)15:20
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10日はKIDBOXにてスカンクちかの♪ サポートギターに彼のバンドのギタリストぽんちゃん。
まあ言うなればオッサン同士の新年会状態だった訳ですがしっかり信念を持って長きに渡って活動している人達と話をするとこちらに取っても大きな刺激に成りますね。
人生にこんな日は必要だ。
01/16(木)15:09
